Deeper3DはM字にも効果がある?
Deeper3DはM字もOK!
頭皮のハゲ方は人それぞれで違い、いろいろなハゲ方があります。
その中でも、M字のハゲ方にも悲惨さは伺えますが、やはり一番は前頭部からのハゲ方がヒドイかもしれません。
前から見た場合は、明らかに両者には違いがあります。M字状態であれば前髪を垂らせば隠せますが、前頭部は側頭部の髪を長くし、横に持って来なければ隠せません。属に言われているバーコード状態です。
私の場合は、前頭部、頭頂部が一緒にジワジワとやって来ましたので、どうにもなりませんでしたが^^その結末はツルツル状態です。しかし、Deeper3DはM字であろうが前頭部、頭頂部であろうが効果を示します。
ハゲ要因の症状別はあれど、育毛剤の効果はどこも同じ条件
M字も前頭部も頭頂部も、人によって症状は違いますが、要はおなじ理由からのハゲ方です。男性型脱毛症にしろ、脂漏性にしろ、栄養不足にしろハゲ方の理由は同じだと思います。
ただ、違うのは、男性型脱毛症であればハゲ率の多い部分に5αリダクターゼが多く存在し、男性ホルモンがジヒドロテストステロンに変換された要因からの症状です。
また、額部などがベタベタ状態になる油性脂漏や、ターンオーバーが正常でなくなり角化の異常などでフケなどの蓄積による乾性脂漏なども、どの部分で起きても元の症状は同じものといえます。
間違わないでほしいのが、体質などにより額部分にも男性型脱毛症の要因は存在し、脂性の人は前頭部や頭頂部にも脂漏性の原因はあります。
従って、症状に違いがあるのは、原因になる元の量が多いということです。このように考えた場合、どの育毛剤を使おうが効き方は同じになることがいえると思います。
M字に効果があれば前頭部、頭頂部にも効果があって当然といえるようです。その反対に頭頂部に効果があったのなら、M字にだって効果があります。要はその育毛剤に効果があるか、ないかによって育毛結果が違ってくると思います。
このように考えればより分かると思います。その考え方はこうです。髪をつくっている毛乳頭細胞、毛母細胞は、どの部分の毛であっても同じ種類の毛乳頭細胞、毛母細胞しか存在しない、ということです。
後は、頭皮場所によっての症状により、効果が強い、弱いが出てくるだけなのです。
Deeper3Dはわたしが使った限りでは、何処にも効果がありました。しかし、伸び率は場所によって違ってくるようです。頭皮が固くなっているところや、ジヒドロテストステロンの量が多く分布している場所は、遅くなっています。
Deeper3Dの成分はどこでも効果が見られる?
もし、「いやそれは違うよ」と思っている人は、M字に効果ある育毛剤の成分とDeeper3Dの成分を見比べてみて下さい。M字に効果があるか、頭頂部に効果がるか、前頭部に効果があるかどうかが、分かると思いますよ。
これ等のことから、個々に違う作用を示す育毛成分は存在しないということになります。しかし、これが薬などの場合だと話は違って来ます。
例に例えると、ミノキシジルがいい例になります。ミノキシジルはもともと医薬品なので症状に合わせてつくられた薬です。従って、血管を拡張する効果しか効きません。
しかし、ミノキシジルの場合は副作用として、血管を広げたことによって起こる毛乳頭細胞へ多くの血液を送れる作用が見られ、これに伴った発毛効果がみられるのです。この結果としてミノキシジルを頭部に付けた場合、頭部のどこに付けても血管を広げるという作用は同じなのです。
他の育毛剤もこれと同じ内容ということが言えるようです。
Deeper3Dは頭部のどこの場所に付けようが、効果は同じくあります。しかし、頭皮部分の条件が違えば、伸び率も違って来ます。伸び率が遅くなっている部分は、大目の量を付けたり、回数を増やす事で、効果もアップすると思われます。
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